草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号 次に、学術・広域連携拠点については、大学、企業等との連携や草津ジャンクション・草津田上インターチェンジ等の地域特性を最大限に生かした広域連携により、産業の振興や地域の活性化を促進することとなっています。 基本構想の12年間で、地域特性を最大限に生かした広域連携を具体的にどのように進め、産業の振興や地域の活性化をどのように促進するのか。